
◉聖書 マタイの福音書28:16-28 使徒の働き1:8
説教 「大宣教命令と地域教会」 ジム・ニールセン宣教師
29日の礼拝では、TEAM宣教団の理事長であられるジム・ニールセン宣教師がお話くださいます。どなたでもぜひ、お越しください。
◉聖書 マタイの福音書28:16-28 使徒の働き1:8
説教 「大宣教命令と地域教会」 ジム・ニールセン宣教師
29日の礼拝では、TEAM宣教団の理事長であられるジム・ニールセン宣教師がお話くださいます。どなたでもぜひ、お越しください。
◉おもち大会◉
29日(日)午後2:30−4:00
楽しいゲームや聖書のお話
みんなでつきたてのおもちを食べましょう
どなたでも、どうぞいらしてください
いっしょに楽しみましょう
◉ 聖書 マルコの福音書7章24ー30節
説教 「食卓の下の小犬でも」 大瀧 恵理也 牧師
「犬」といえば、「犬も食わない」「犬の遠吠え」「犬に論語」「犬の糞」など、「犬」にまつわる慣用句には、犬の存在を軽く扱う表現が数多くあります。けれども、忠犬ハチ公のように主人に忠誠を尽くし仕える姿は、万国共通に人に感動を与えるものでもあります。
さて、主イエス様はどのような場面で「子犬」を例えに出されたのでしょうか。そこに、私たちの生き方のモデルがあります。必要を満たしてくださる主の御言葉に、共に耳を傾けませんか?
◉聖書 Ⅱ列王記6章14−23節
説教 「主と世界に目が開かれて」
私たちはそれぞれ神様から使命が与えられています。その目的に向かう時、力も知恵も足りなさを覚えることばかりではないでしょうか。しかし、主は私たちに主ご自身が力あるお方であることを示し、すべての必要を満たしてくださるお方です。そのお方の御声に耳を傾けませんか?
礼拝はどなたにも開かれています。ご自由にご参加ください。
◉ 聖書 エペソ人への手紙1章15-19節
説教 「心の目を開かれて」 大瀧 恵理也 牧師
教会の今年の年間聖句からモットーとなる説教が語られます。
どなたでもご自由にお越しください。